向島花柳界で節分前後は「おばけ」とも言われており、
なぜ「お化け」かと言うと芸者衆がみな仮装をするからなのです。
若い半玉の子が年増の格好をしたり、
かなり大きいお姐さんが町娘の格好をしたり、
皆それぞれ思い思いの好きな格好をします。
また、この時期は普段の芸は披露せず、「組踊り」というものを披露します。
2人~5人くらいで組みを作り日本舞踊をベースにお芝居、手品、新舞踊なども折りまぜ、
いつもとは違った芸を披露いたします。
毎年一週間ほどおばけを実施していますが、
年により異なりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
翌年のスケジュールは年末には決定しております。



